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予想スレを見ているTwitter民の一覧 並びはTwitterIDのあいうえお順 botは除外 一部予想スレ民じゃないのも混じってるかも 主な予想スレ民を集めたTwitterリスト→予想スレ民監視用リスト 予想スレ民の監視用ウォッチリスト→予想スレウォッチリスト TwitterID ハンドルネーム 備考 22century 22世紀 MAD作者、ロシア工作員 2daime 2代目 週刊ニコニコランキング2代目製作者 374381 東方新着マイリスト 超時空フォロー乞食ちゃん! 896 わっちぼっと amupafreedom あむぱ 音MAD作者 aqn_purple AQN 予想スレコテハン、あっきゅん AZ_MAD あずまうど 音MAD作者 baramosu バラモス 工作員 BBQ9 BBQ 音MAD作者 beefkosogod ジョウケン 大百科編集者 Blaze_nico ブレイズ 音MAD作者 bokukun yosou sure bonosan ボノさん 音MAD作者 bottleK ボトル 音MAD作者 BRICK8 BRICK 音MAD作者 _chas_ ちゃす 音MAD作者 Co_P CoP 音MAD作者 crossina su in Suimony_Hz 湯冷め(しにがみZ) 絵師 dmleaf りーふ 音MAD作者 dogu219 ドグ ecdonald えくどなるど 神 edo_5 江戸 音MAD作者 eleventeenth めしこ enthu enthu 月刊VOC@LOIDランキング初代製作者 eye_at_5000m eye_at_5000m fafafafafafa111 おっぱひお FILLIN フィル 音MAD作者 FUNEN 燃えないゴミ 音MAD作者 G_Gagagigo ゴギガガガギゴ(おべべ) 音MAD作者 halyosy Halyosy ●先生 hamaru はまる 予想スレWiki管理人 Hibiki1005 Hibiki(未完P) MAD作者、Flash職人 highemerly はん hitokata ひとかた MAD作者 Hosakake ほさかけ 音MAD作者 huraemon ふに 手書き作者 ichiro_j ichiro_j 週刊東方ランキング初代製作者 I_KEBANA_NO 生け花のけんざん 音MAD作者 inutach 犬たち iroha_sasaki iroha(sasaki) ボカロP JIHANKI 自動販売機の中の人 音MAD作者 john_true33 john Ka3x2_SensuiDOL ひさびさ(ひさび~P) kabitter kabitter 音MAD作者 kanon_ayuayu 神速カノン 音MAD作者、リア充 kari_hito 3代目(仮の人) 週刊ニコニコランキング3代目製作者 kayakugohan へーちょ kha_ かー 月刊松岡修造ランキング製作者 kimobiler きもば89 KIRAI_SUGIRU_1 柳上みぃ(咲夜が嫌いすぎる人) 予想スレコテハン koizuka 戀塚昭彦 運営、ニコニコ動画開発総指揮 kossie89 4代目(Kossie) 週刊ニコニコランキング4代目製作者 ksasao ミクミンP ニコニコ技術部員 kugyuuu kugyuuu 音MAD作者 kysilver_ スラぼう 音MAD作者、予想スレ生主 lamazeP ラマーズP ボカロP LIET9 LIET9 音MAD作者 logkan logkan 月刊東方自作アレンジランキング制作者 lostnamer lostnamer ニコニコ大百科編集者 maeda_no_ato 前田の後 音MAD作者 Mamohor Mamo manten841 まんてん 音MAD作者 mas134 ます 音MAD作者 metronome539 メトロ 音MAD作者、ニコニコ大百科編集者、生放送主 michibata ミチバタ 手書き作者、底辺ちゃんの人 mil_mil_milk ミルクの人 工作員 minafune カズヤP MAD作者 MineAP MineAP NNDD(ニコニコ動画DL 再生ソフト)開発者 momomi_chan momomi_chan 音MAD作者 mongrelP 木村(mongrelP) mpetralsoy 麻痺 メドレー作者 mukiryokup 無気力P ボカロP mutaw むたうる myrmecoleon ありらいおん ニコニコデータ系の人 nagi_parn ナギ@パーン nanahira ななひら 歌い手、蘭(週刊ニコランナビゲーター)CV Nemui_09 ネムイ 絵師 NeoTridagerZMC ネオトライダガーZMC 音MAD作者 NICOID NICOID 月刊ニコニコランキング製作者 niji_syakoboko にじ 音MAD作者、MAD作者 Nmori06 Nモリっち 音MAD作者 noya_macoto ノヤ 東方手書き作者 oikawa_ oikawa 音MAD作者 on_k ON系 音MAD作者 papabubble チカ@アスカ派 poyapoya ぽやぽや。 Puppu251255 Puppu R_Baggio_10 宗谷海峡 予想スレコテハン、立教 ranchan_osicko あぁ、もう! 工作員 recog recog 歌い手 roc69 ろっく 音MAD作者 rosario_in_pale HAJIME メドレー作者、ニコぽいの人 RyoAKIAKA 秋紅 涼 週刊東方ランキング3代目製作者 Sabushin Sabushin SHIENGR3 紫猿 音MAD作者 shige_596 シゲ ベリーナイスジャンキー組合員 shrine_nico shrine 大百科編集者 simoyuki2 しも メドレー作者 sorayu2 ソラユニ MMD動画作者 source_minamoto source 月刊新作東方手書きランキング製作者 ss11223 エターナル東方 Syoichi Syoichi taka_to taka_to 音MAD作者 tatsu910 タッツ 音MAD作者、絵師 terai_nise 仁勢 音MAD作者 tomog_nico トモ爺 予想スレ民 toukyougas 東京ガス ubu_chinchilla ユビュ・チン・チラ 音MAD作者、音MADWiki管理人、歌い手、らいか ui_nyan ぅぃ Flash職人 umelabo 梅ラボ uplp UPLP アイマスP、セカチャクwiki管理人 zeromission 零 予想スレ民面をしてる糞音MAD作者 W_F ホワイトフォンテン MUGEN動画作者 zen_p 全農連P マッシュアップ動画作者
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木の葉の里の比較的に閑静な場所にそのお店はあった。 NARUTOを読んだことがある人ならば、一度は食べてみたい麺料理であろう。 前世でもこのコシのある麺・それに合う具材やスープは瑠威がいた国内のみならず、近隣の国々、果てははるか海の向こう、更に更にその世界での裏側の国まで魅了されていた。 まぁ、他の国にわたってしまうとその風土料理と混ざり合い、いろいろ誤植されてしまう事もあったり、全く別物となってしまってその料理と言えないものもあったのだが……。 ともあれ、なぜかこの世界のそれは瑠威の国のものと寸分たがわぬ味と触感であった。 すごく醤油の匂いがいい。 懐かしき鳥エキスの香りだ。 『やっぱりここの醤油ラーメンは美味しいわねぇ』(威守) 「二度目だねぇ、お姉ちゃん!」(テウチ) 「ルイねぇちゃん、あんま来てねぇの?」(ナルト) 原作通り味噌ラーメンを食べながら、彼は聞いてくる。 『うーん、任務帰りで変化した状態でなら来たことあるわよ?まー、この姿で来ることはそうそうないでしょうねぇ』(威守) 「あーなるほどのぉ。木の葉の重鎮殿は、そういう事がほとんどだったのだな」(自来也) 自来也がそう言いながら食べているのは豚骨ラーメンだった。 ……正直そっちか塩味も好きなのだが……………… うん、今度テウチさんに頼んでしょうゆ豚骨とか、シーフード系のラーメン開発してもらうか。 助言くらいなら前世知識もあるしなぁ。 この世界の麺はほとんどがストレートの太麺。 そろそろ細麺のちぢれ麵が食べたい。 スープの絡みつくあの味が懐かしい…… というか、サラッと重鎮っていったなこの変態。 「ほう!姉ちゃん、この里のお偉いさんか!」(テウチ) 『あー、あんま表に出ないんだけどねぇ。これでナンバーⅡの地位にいるわ』(威守) 「ルイねぇちゃん、ちゃんと寝てるかってば?よく部屋にいないからさぁ」(ナルト) 「そういう地位が高いやつは、この里では貴重な戦力ともいえるからのぉ。大方、任務に駆り出されているのであろう?」(自来也) 『大当たり。ま、任務と言ってもいわゆる裏任務だけど』(威守) 「…………真面目な話、そんな状態なのにナルト達の鍛錬を担当する時間があるのかのぉ?」(自来也) 『君の師匠にちゃんと許可は取った。もちろんこれで出来なくなった任務はちゃんと信頼のおける人に任せてあるしね』(威守) もちろん、これが本来暁に入る者達というわけではない。 ガロとレイスケに任せてある。 レイスケには鍛錬の場にもなるからちょうどいいのだ。 ガロは別の意味で適任である。 『だけど正直三人いっぺんというのはちょいきついかもね。サスケはカカシにこのまま任せるとして、問題はサクラかしら』(威守) 「サクラちゃんが?!」(ナルト) 『彼女には医療忍術の基礎を教えてる。だけど私は基礎しかできないから、応用されたところまでとなるとプロに任せた方がいいの』(威守) 「なるほどのぉ。って、下忍になんちゅう技伝授してんだ!」(自来也) と、変態が叫ぶが知った事ではない。 サクラの長所を伸ばしているだけである。 彼女の長所はチャクラのコントロールがうまい事。 その調節は下手をすると上忍でもびっくりするくらいだ。 だがいかんせん、チャクラの量の方が一般の上忍より多いくらいだ。 つまりは平均並み。 チャクラが多いサスケやナルトと比較してしまうと、少ない。 『さて、そんなことを叫ぶために来たんじゃないでしょう?自来也さん』(威守) 「……こんな場所で言えるか」(自来也) 『とっくに、防音の結界を張っているわ』(威守) 「ルイねぇちゃん、早いってば」(ナルト) ナルトはまたかという顔をして、自来也は目を見張った。 『こんなの人に気づかれないように張らなきゃ、この地位にいるなんて失格でしょう』(威守) 「……わかった。ナルトもいるが、どうせこいつにも聞かせておかにゃいかん話だ。よく聞いておけ」(自来也) 「俺も??」(ナルト) 「暁という組織を知っているか?」(自来也) はい、有名なセリフきました! 『……もちろん。で、まかさとは思うが、そいつらが動き出したのかしら?』(威守) 「ああ。で、狙いだがなぜか人柱力を狙っている節がある」(自来也) 暁は人員ごとフラグを折ってやったはずなのに、それでも例のあいつはどこからか人材を確保してきたらしい。 自来也からもたらされるその情報は、実は瑠威のところにも先に届いていた。 本来、暁に勧誘される者たちが瑠威のところにとどまっており、もしもそういったことがあれば連絡が来るようになっている。 彼らを契約で縛っているのは、そういうのがあると最初から踏んでいたためでもあるのだが…… 『確かに、私のところにもその情報は届いている。この里であれば、ナルトが狙われるという事だな』(威守) 「ルイねぇちゃん。もしかしてあの質問って、それが原因かってば?」(ナルト) 「質問?」(自来也) 『ああ、それも一理ある。だが、先ほどの質問を軽々と飛び越えることができぬならば、チャクラのコントロールどころか精神不安定の為牢屋行きだぞ?それか軽く軟禁だな』(威守) 「う~~、やっぱりそんだけこのチャクラの源って」(ナルト) 『狙われやすく、扱いづらい巨大な力と考えて申し分ない。今はこの里にもう一人いるが、お前ならばすぐ誰かわかるのではないか?ナルト』(威守) 原作より少し賢くなっているナルトに問いかける。 「あの赤い髪のひょうたん?」(ナルト) 『当たり。彼は砂の里の人柱力よ。彼も未だ不安定だから、ちょうどあなたとどっこいどっこい』(威守) 「おい、ワシを忘れておらぬか?」(自来也) 『忘れてはいないわ。それに今はあなたの同僚だった人に悩まされてるのだもの』(威守) 「ならいいが、その件も含めてこいつの面倒はワシが見よう」(自来也) 「うーん、俺はルイねぇちゃんの方が……」(ナルト) 『そうねぇ、召喚と特殊技だけ習うならいいわ。絶対、趣味は似ちゃだめよ?サクラに嫌われるどころか女の子全員敵に回すからね?』(威守) 「召喚?って何だってばよ」(ナルト) 「おいおい!それをこいつに叩き込むつもりだったのか!」(自来也) 『だって、もうサスケは火遁と雷遁始めてるし、サクラは医療忍術でしょ?ならナルトもそれくらいできなきゃねぇ』(威守) 「中忍試験だってぇのにそんなレベル高い術を教える奴があるか!」(自来也) 『ここにいる。三人とも制御で来てるし、私は普通に出来る事だしねぇ』(威守) ラーメンを食べ終えて、先に食べ終えていた二人を連れて先ほどの場所へ戻った。 次ページ 召喚へ
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The Introduction of A5 2nd 〜片田舎にできた高速鉄道実験線〜 はじめに 開発するにあたって 採用車種紹介 A5プロジェクト徹底検証! 他交通機関の紹介 ギャラリー 空からA5を見てみよう 街並み定点観察 その他ギャラリー コメント The Introduction of A5 2nd 〜片田舎にできた高速鉄道実験線〜 はじめに こんにちは、通算14作目は、久々のA5での投稿となります丁稚クラスです。今回はなんと驚きの(?)ADS12作目(通算13作目)と同時併行という形で進めていきたいと思います。さて、どっちが早く投稿が終了するでしょうね(遠い目) 本来ならば、2012年中にA5投稿を最低1作でも投稿したかったのですが、空からうきうき鉄道の青桜管区の開発に関わったり、ADS10作目の開発にかなり時間がかかったほか、当方のリアルな生活事情で多忙を極めたため、1年ちょっとぶりの投稿と相成りました。 自宅の自分の部屋にテレビが置いてあれば、いつでもできますが、残念なことにそういう環境ではなかったり・・・。 今回の題材はA5のリハビリ第弐弾ということで、手頃なマップの「箱庭」を題材にプロジェクトやA5の1作目で、紹介しきれなかったバス・トラックを中心に取り上げて行きたいと思います。 何かございましたら、お気軽にお申し付けください。どうぞよろしく御願いします。 開発するにあたって 今作はA5シリーズということで、開発にあたっての努力目標という形でやっていきます。よって、縛り条件のように必須な達成すべき事項という形をとらずにやっていきます。当然努力目標ですので、達成できなくても失敗ということにはしません。以下、今回の方針を説明します。 A5のプロジェクトを徹底検証するA5ではプロジェクトとしてリニア敷設と新幹線敷設があります。これらのプロジェクト決定から開通までの流れ、また開通後の走る車両などについても徹底的に検証し、その結果をこのページに書き記して行きたいと思います。一見、攻略サイトっぽく思えますが、A5を知らない人向けおよび他A列車シリーズとの比較のために、最低限の情報ならびに知識を掲載した方が面白いのではないかということ、また当方のA5の方針がゆる路線を採用していることから、今回この形式をあえて採用するに至りましたのでご理解賜ればと存じます。 街並みは田舎風味を目指す今回は「箱庭」というマップ名ということで、「箱庭」らしい街並み、要は田舎風味(という当方の勝手なイメージですが)な街並みを目指していきたいと考えております。 バス・トラックについても詳しく解説する前作では特集できなかった交通機関であるバス・トラックについても今回スポットを当てたいと思います。A5(PS版)のラインナップは意外にも豊富であったりしますので、一つ一つ(当方の主観で)解説していきたいと存じております。 採用車種紹介 ぶっちゃけ、1形式しかもデフォルトのやつしかありませんが、一応掲載致します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 国鉄(JR)キハ40形になります。国鉄の一般形気動車として1977年に登場しました。日本全国に配置され、今でも多くの車両が全国で活躍している形式ではありますが、近年後継車の登場および運用の見直しなどに伴い、数が減りつつあります。A5では国鉄の塗装でよく見られた首都圏色(いわゆるタラコ色)仕様となっています。他A列車シリーズでも一部作品を除き、必ずラインナップされておりほぼ常連的な存在です。 A5プロジェクト徹底検証! A5(PS版)では、プロジェクトというものがあり、新幹線およびリニアを誘致(というよりはどちらかというと敷設が正解)することができます。そこで、実際にゲーム上でプロジェクトを実行し、どのような感じでプロジェクトが進むのか、また開通後の走行する車両についても扱いたいと思います。 【開通するまで】 まずは、新幹線とリニアが開通する前はどのようにプロジェクトが進むか、以下に羅列したいと思います。 新幹線・リニアの敷設ルートは上下方向・左右方向のほか、斜め方向に敷設することも可能。 プラン開始から2ヶ月たつと、12 00頃に隣街から1マスずつ線路が敷設される。なお、土休日は敷設されない。 マップ内に駅は敷設されない。 マップ内で線路が完全に繋がった翌日に開通した旨の動画が流れる。 【開通後】 新幹線とリニアが開通した後の事柄について以下にまとめていきたいと思います。 ゲーム時間の月・水・金曜の12 00すぎにマップ内を走行する。方向はランダムで、土休日は運休する模様。 新幹線・リニアとも7両編成になっている。後述の車両ラインナップに記すE3系こまちは本来6両編成だが、A5上では7両編成になっている。 起動時の加速はリニアより新幹線のほうが早い。ちなみにリニアと新幹線が同時に発車した場合は当然リニアの方が後で新幹線を抜く。 【車両ラインナップ】 確認がとれている新幹線とリニアの車両ラインナップは以下の通り。 新幹線0系・300系・500系・E3系(こまち仕様) ※0系については2種類確認できており、車体が白ベースと黄色ベースのものがある。なお、後者については新幹線開通後初回のみ走ることが確認されており、ドクターイエローみたいな位置づけのようである。 ※車両については新幹線走行時にカメラモードで確認する必要がある。よって、確認できるまで何が走っているのかわからないということになる。 リニアMLX01(ダブルカスプタイプ) 【車両ラインナップ】 ■新幹線 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 新幹線が開通してから一番に走る列車です。車体は0系がモデルで、黄色ベースの車体となっており、ドクターイエローっぽい印象を受けますが、実際のドクターイエローと塗装は異なっております(いわば、普通の0系新幹線の車体塗装ベースを白から黄色にしただけ)。この塗装の新幹線が見られるのは前述の通り開通当初の1回のみで、以後見る事ができません。ある意味貴重といっても過言ではないでしょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 日本における新幹線の元祖といえば、東海道新幹線であり、この0系新幹線です。実車は2008年に引退(もう5年前の話ですか・・・【執筆当時から換算】)しましたが、今でもなお幅広い世代の方々に愛されている名車といっても過言ではないでしょう。ゲームグラフィック面においても実車の雰囲気を良くとらえていると思います。以後のA列車作品でもほぼ常連として登場しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 初代「のぞみ」といえば、この300系新幹線です。また、新幹線で初めて270km/h走行を実現した車両でもあります。当初は「のぞみ」を中心に運用されていましたが、後継の500系・700系が登場すると「のぞみ」から「ひかり」・「こだま」ヘシフトしていきました(なお、臨時の「のぞみ」で運用される事があった)。その後、N700系の増備に伴い、追い払われる形で2012年に引退しました。以後の作品では日の目を見る事は無く、A列車シリーズではこのA5のみしか見られません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 鉄道に関する知識があまり無い人でもわかり、かつ今でも人気の高いかの有名な500系新幹線です。おそらく「のぞみ」のイメージを連想する新幹線ではこの500系がダントツではないでしょうか。ちなみに新幹線で初めて300km/h走行(山陽新幹線区間)を実現した車両でもあります。後継のN700系の増備に伴い、2010年で「のぞみ」からは撤退しましたが、編成短縮の上、現在は山陽新幹線で「こだま」号の運用についております。以後のA列車作品でもほぼ常連として登場しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 「こまち」といえば、このE3系新幹線です。東北新幹線区間では他系列と併結して運用されます。現在、E6系「スーパーこまち」増備に伴い、「こまち」用のE3系新幹線は置き換えられつつあります。おそらく北海道新幹線が本格開業するまでには引退してしまうでしょう。この「こまち」は本来6両編成ですが、A5では7両編成になっております。以後のA列車作品でもほぼ常連として登場しています。 ■リニア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 現在、営業運転に向け開発が進められているリニアというとこの「MLX01」を想起される方が多いのではないでしょうか。1995年に山梨実験線で投入されるために開発されたリニア車両です。投入後数々の走行試験を経て、記録等を出しつつ、2009年に走行実験を終了しました。2005年に編成がバラされ、先頭車の1両のみ引き続き実験線にて実験走行をすることとなりました(実験走行時は後継のMLX01と組み合わせて走行していた)。それ以外は、中間車が廃車、もう一方の先頭車は愛知万博で展示された後、名古屋市港区に留置されておりましたが、2011年に開館した「リニア・鉄道館」で展示されています。 他交通機関の紹介 今回は主に、A列車シリーズにおける道路交通の主役といっても過言ではないバス・トラックを紹介していきます。 ■バス編 A4で初めて登場し、A5でも引き続き登場したバスですが、その後ADSが出るまでお蔵入りとなってしまいました。ここではA5のバスを全種類紹介したいと思います(但し、以下はすべてPS版)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 昔からあるようなボンネット型のバスです。田舎っぽさを表現したいならこのバスで決まりでしょう。雰囲気だけ見た感じの感想ではありますが、スクールバスとしても使えそうです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 雰囲気的にはマイクロバスっぽい印象を受けるバスです。田舎で走るバスやコミュニティバス、旅館等の送迎バスを表現するのに使えそうですね。このバスだけ唯一中寄りにドアがあります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) いわゆる一般路線バスとして使えそうなバスです。ドアは一カ所しかありませんが、雰囲気的には一番一般路線バスに近いものとなっております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらも一般路線バスとして使えそうなバスですが、コミュニティバスや旅客需要の少ない路線バスとして使うのが最適かもしれません。都市部を走らせるのならば前のバスよりこちらの方が似合いそうです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 外国(特にイギリス)とかでよく見かける赤い色の2階建てバスです。路線バスというよりは、都市部を走る観光バスとして使うのが似合うかと思います。ちなみにA5のバスラインナップの中で速度的にも定員的にも最大クラスです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 観光バスや高速バスに使えそうなバスです。とはいえ、走らせるなら田舎より都市部の方が似合いそうな雰囲気ではあります。A5のバスラインナップの中で一番スタイリッシュだと思っておりますw ■トラック編 新たな資材輸送手段としてA5で初めて登場したトラック。その後ADS(トレーラーに至ってはA9)が出るまでお蔵入りとなってしまいました。ここではその黎明期といっても過言ではないA5のトラックを全種類紹介したいと思います(但し、以下はすべてPS版)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) よく道路上でみかけるようなトラックです。都市部でも田舎でも使えそうな雰囲気です。速度的には遅い部類にはなりますが、汎用性があると思うので、気軽に走らせるにはもってこいだと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらもよく道路上でみかけるようなトラックです。先ほどのトラックと同様に都市部でも田舎でも使えそうな雰囲気だと思います。速度的にはこちらのトラックの方が速いです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) こちらからは資材を2個積む事ができるトレーラーになります。よく道路上でみかけるようなトレーラーです。都市部でも田舎でも使えそうだと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 外国で見かけそうなボンネットタイプのトレーラーになります。存在感という面では他のトラックを圧倒していると言ってもいいかもしれません。とりあえずイカつさではNo.1といっても過言ではないでしょう。 ギャラリー 空からA5を見てみよう 今回より、通常の3Dビューで見た街並みのスクリーンショットを掲載していきます。 今作では、全景ではなくピンポイントで街並みを見てみる形にしました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まずは南にある小島の様子です。この小島に工場を設置し、ここからこの街や外へ豆腐を供給しております。そのために、トラックの配送所を設置して、頻繁に豆腐を運び出せるような工夫をしております。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 新幹線やリニアの横に設置した競技場を見てみましょう。競技場よりスタジアムといった方が正しいかもしれませんね。それはともかく、全体的に田舎なこの街を活気づけるべく、建設させて頂きましたが、微妙に場違いのようなそうでないような・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 野球スタジアムの近くをリニアが通過する様子です。微妙にリニアの線路がスタジアムの上を通過しておりますが、そこのところは気にしてはいけませんw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) この街の中心部(?)をなしている川の東の繁華街の様子です。繁華街といっても、デパートとマンションしかないので、いわゆる都市の繁華街という訳ではありませんが、この田舎の街の一等地であることは間違えないでしょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ローカル線の駅の近くにも団地を設置しました。テニスコートも併設されており、天気のいい日には老若男女問わずテニスを楽しんでおります(という設定)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 北の方にある牧場の様子です。ADSだと厄介者扱いされる牧場ですが、A5のほうでは絵的にいい味を出している物件だと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 現実世界では見られなくなった0系新幹線が走っているところを撮ってみました。世代問わず、新幹線の象徴として印象づけたこの0系もA5ならいつでも見る事が出来ます。 街並み定点観察 ここでは3D静止画モードを使った街並みのスクリーンショットを掲載していきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 街の中心部を写してみました。処理落ちが酷いので左側がスカスカな感がありますが、川に沿って街が発展している事が窺えるかと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 今度は北側から川の下流側に向かって撮影したものです。中心街も目立ちますが、ローカル線が通るトンネルも目立つかと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) ローカル線の駅側から写したものです。中心街の裏手には港があり、旅客船が就航しております。港を設置するにあたり、川幅が狭いので、かなり苦労したのはここだけの話としておきましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 港の上空から撮影してみました。こうしてみると狭い土地に建物が密集している事がわかるかと思います。それにしても処理落ちの影響で道路が寸断されておりますね・・・。ゲーム上ではきちんと接続してますから問題ないですよー。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 今度はマップのほぼ中央部から写したものです。田舎っぽい街に仕上げたつもりですが、この写真だけで見るとベッドタウンのようにも見えます。余談ですが、本当は港をはっきりと写したかったのですが、橋のアーチが邪魔をしてうまく撮れませんでした・・・。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 南西側から撮影したものです。遠くには中心街が見えます。このマップの特徴として東西は山に囲まれ、そして中央部に谷と川があります。厳密に言うとちと違いますが、あえて例えるならばちょっとしたV字谷的な雰囲気が漂っていますね。 その他ギャラリー ■A5の特徴的な(?)建物(その弐) 準備中 コメント 何かございましたらどうぞお気軽にコメントください。ただし、誹謗中傷ならびに理不尽な要求等のコメントはご遠慮願いたいと思います。なお、コメントする前にこちらも一読すること。 名前 コメント
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エネルギー 427 kcal たんぱく質 8.3 g 脂質 22.0 g 炭水化物 49.0 g ナトリウム 2.4 g
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戻る 三人とも妄想が激しいようで・・・・・。 -- (通りすがり) 2010-11-01 23 01 58 なんかループだが……悪くないな -- (ムギュウ) 2010-11-01 23 02 42 新しくてなんか面白かった。 -- (名無しさん) 2010-11-01 23 20 23 甘ずっぺぇ 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (名無しさん) 2010-11-01 23 27 09 いいよすごくいいよ -- (名無しさん) 2010-11-02 07 15 49 続きはいくら払えば読めるんですか 代弁ありがとう -- (名無しさん) 2010-11-02 07 24 56 >唯「2人のね、こういう妄想するとすっごく楽しい事に気付いたんです!」 激しく同意。 -- (名無しさん) 2010-11-02 16 37 03 続きはいくら払えば読めるんですか -- (名無しさん) 2010-11-02 17 39 45 もっと妄想してくれぇぇぇぇえ!! -- (名無しさん) 2010-11-02 22 58 53 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (真・けいおん厨) 2010-11-02 23 08 25 結局妄想だったとはいえ、律澪見れてよかった -- (名無しさん) 2010-11-03 00 41 31 これお前らの会話だろw -- (名無しさん) 2010-11-03 01 34 20 ↓はい -- (名無しさん) 2010-11-03 02 32 01 この英語のノートこそが後の百合ノートである -- (名無しさん) 2010-11-03 18 49 19 続きはいくら払えば読めるんですか -- (名無しさん) 2010-11-03 20 23 47 梓に激しく同意 -- (名無しさん) 2010-11-06 01 21 44 やはりムギの妄想にはかなわんな -- (名無しさん) 2010-11-06 02 35 19 梓がガチ臭いな で、続きはいくら払えば読めるんですか? -- (名無しさん) 2010-11-06 12 30 26 おい、続きはいくら払えば読めるんだ!? -- (名無しさん) 2010-11-08 20 12 21 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (名無しさん) 2010-11-14 19 57 54 金はいくらでも出す!! 続きを頼む! -- (丼) 2010-11-15 21 40 53 みたいなね -- (名無しさん) 2010-12-02 15 32 15 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (名無しさん) 2011-01-04 20 45 26 続きを見たい…だが金はない…この律澪愛で続きを見ることはできないだろうか… -- (律Love) 2011-01-28 19 48 13 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (名無しさん) 2011-04-30 13 40 30 ssの中で他カプ落とすとか。 ムギ唯だっていいだろが。 ちょっとむかついた -- (名無しさん) 2011-04-30 15 07 50 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (名無しさん) 2011-04-30 16 37 29 ぴ「続きは見ないほうがわくわくするんじゃない?」ミタイナネ -- (ぴ) 2011-05-17 22 29 02 続きは幾ら払えば読めますか? -- (名無しさん) 2011-10-16 17 51 05 わかるぞ皆(笑) -- (名無しさん) 2011-12-16 14 23 34 続きはいくら払えば読めるんですか? -- (1万までなら) 2012-03-14 23 57 35 梓wwww -- (名無しさん) 2012-04-16 12 54 54 確かに、なんつうか・・・キレがあるよね! -- (Ω) 2012-04-16 20 30 26 イケメン律と素直澪が堪らない -- (名無しさん) 2012-07-15 02 25 27 こいつら完璧に俺たちだww -- (名無しさん) 2012-09-07 07 25 25 なんという俺たち -- (名無しさん) 2013-02-22 04 42 14 楽しそうだなこの子たちww -- (名無しさん) 2014-05-21 20 54 31 何故私の脳内がバレたのか…? -- (名無しさん) 2014-06-23 10 47 06
https://w.atwiki.jp/kuro-u/pages/33.html
お世話になっている&よく見ているサイトさん 2Chまとめブログ系 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (もみあげチャ~シュ~) もみあげチャ~シュ~ 見やすい表示と切れのあるネタが特徴。ときどき見られる管理人自身の文章もイケてます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto) ⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto あらゆるネタを載せ放題。笑えるだけでなく、ためになったり、関心が持てるネタも多い。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ニュー速クオリティ) ニュー速クオリティ バランスよく笑えるネタが掲載されている。個人的には食べ物ネタが豊富でおなかがすくなぁと。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イミフwwwうはwwwwおkwwww) イミフwwwうはwwwwおkwwww デザインが素晴らしく、毎回、変わるので飽きない。辞典レベルにそろってる「新ジャンル」は必見。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハムスター速報 2ろぐ ~きなこもちプロファイル~) ハムスター速報 2ろぐ ~きなこもちプロファイル~ かわいい女の子と思われるハムスターのきなこが一生懸命ネタを探してくれています。…中の人なんていないって僕は信じています。 ニュースサイト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (おもしろまにあっくす) おもしろまにあっくす 動画を中心に紹介しているサイト。なんとなく掲載されている動画を見ていると人生勉強になる気がします。早く見ないと消されてしまう動画もあるので迅速にチェックしましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ザイーガ) ザイーガ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (コロコロザイーガ) コロコロザイーガ ザイーガより 「カテゴリー:エンターテイメントバカネタブログ 属性:□バカ □エロ □グロ □ナンセンス□伊藤はいいけど田中はちょっと 上記属性に則したネタや情報を、国内外から垂れ流し込んでゼラチン質で固めたようなサイトです。自称知識人や常識人が間違ってみちゃうとコメカミが熱くなり、眉間に皺がよることにおける地球の温暖化への影響が懸念されますので、きびすを返してお引取り下さることを心よりお願い申し上げます。」 とのことです。わかりましたね?少なくともブラクラじゃありません。恐怖、ではあるかもしれませんが。 コロコロザイーガの方は幾分、刺激を抑えてありますが、内容の方向性に変化はありません。 お役立ちサイト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (YouTube@動画生活) YouTube@動画生活 初心者から上級者まで使いこなせるYouTubeに関するツールの紹介がたくさんある。動画を自分のPCに取り込むのに大変便利。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (You Tubeアニメ館) You Tubeアニメ館 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Youtubeアニメモ) Youtubeアニメモ 2つともYouTubeのアニメを多数まとめている便利なサイトです。この両方のサイトを使えば、高確率で観たいアニメが観られる。 僕をよりアニメの深みに引き込んだ罪なサイトさんたちです。はい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (音声合成ソフト) 音声合成ソフト アキハバラ@deepのページのようにPCにおしゃべりをさせたいと思ったことはないですか? そうなのです。このソフトがまさにその夢をかなえてくれる一作なのです! …というほど、スムーズには会話してくれませんが。若干、聞き取りやすくするにはコツが要ります。 それと長文は何言ってるかわからなくなる場合がほとんどです。あいさつ程度で済ませるといいです。 実用性よりジョークで僕は使っています。実際はそのような意図で作られたわけではないようですが…。 海外で「役に立ったよ!」というかたはぜひ、ご一報いただきたいものです。あ、製作者側に伝えるのが先ですね。 【1番最初の画面に戻る】
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このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ なぜ出てくるし 危険度1 宗教 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 電波 検索するとなぜか「日本平和神軍」という宗教団体のサイトがヒットする。 らあめん花月などの親会社であるグロービートジャパンと日本平和神軍との衝突が関係しているらしい。 現在は出てこない模様。 URL ttps //www.oocities.com/tillamook21/Shingunhome.html 分類:電波 危険度:1 コメント 出てこなかったけど -- 名無しさん (1987-02-18 21 28 53) これの運営会社と某宗教団体の関係のことかな? -- 名無しさん (1789-02-19 00 44 07) セフサチOFFで画像検索しても見つからなかったよ。 -- すばる (2013-02-24 08 28 58) おいおい、ラーメン花月っていう店名、実際にあるんだぞ… -- aquashoooting (2013-02-24 19 23 07) らあめん花月ですね。⇧ -- 中野 (2013-02-25 18 06 41) そんなことより、ラーメンが食べたい‥‥ -- 名無しさん (2013-02-25 21 13 37) なんか凄い規定が多いなこの店、その事じゃね? -- 名無しさん (2013-02-25 21 16 49) いや、前はラーメンのサイトじゃないサイトが出てきたはずです。中身は覚えてません。 -- ゆうぞう(もうすぐ進級) (2013-02-26 08 17 34) 入れ忘れました。お役に立てずすいません_(;_;)_ -- ゆうぞう(もうすぐ進級) (2013-02-26 08 19 50) 俺ん家の近くのらあめん花月、潰れちまってさ…。 全然関係ないんだけど…。 -- 名無しさん (2013-03-05 17 01 39) 2回目 -- AC (2013-03-05 17 32 42) 削除議論に回されず削除されたので復活させました――だけでその内容言わないのは議論なしに削除とすべきである。されたくなければその趣旨を述べよ。 -- 名無しさん (2013-03-09 22 27 21) これは検索回数を増やしたいラーメン店の陰謀という「検索してはいけない言葉」なのではないかと推測した。従って、提案者がどんな「凄い」内容かを語らない限り、検索するのはばかばかしい。 -- 名無しさん (2013-03-09 22 30 08) らあめん花月とかいうの出てきた -- めめめ (2013-04-02 17 52 56) 今は出てこないのであれば削除すべきでは? -- 名無しさん (2013-04-07 15 54 14) ああ のような有名なワードじゃないわけだし -- ↑の続き (2013-04-07 15 56 03) ↑だよな。ああ は面白いと思う 題名的にも -- 有魔 (2013-04-09 18 37 46) ラーメン花月・・・そんな宗教・・・ラーメンの大食いでもすんのかねぇ・・・? -- 咲 (2013-05-10 15 36 46) 今じゃ「ラーメン花月」だと「日本平和神軍」は出てこないんだから、削除なりワード変更なりすりゃいいだろ。それにサイト見る限りもう十年単位で更新されてないみたいだし。 -- 名無しのぬこ氏 (2013-06-14 01 12 24) らあめん花月近所にあるけど何か? -- 雪うさぎ (2013-07-15 17 19 50) グロービートジャパン対平和神軍観察会事件で検索したらwikiあるで -- QWERTY (2013-08-28 01 13 25) ↑25と↑26 1987年と1789年から来てるって どーゆうことだよ! -- 名無しさん (2013-08-28 07 43 14) ↑25と↑24だったwww -- チルノ⑨ (2013-08-28 07 44 50) 右翼団体? -- 名無し (2013-09-07 05 59 59) なんば花月? -- 名無しさん (2013-09-11 19 14 32) 沖縄にラーメン花月があるんすけど。 -- スティーブ (2013-10-13 12 23 33) 新喜劇か何かかな? -- 名無しさん (2013-10-17 21 13 19) 一番上どんだけ昔からあんだよw -- チルノ⑨ (2013-11-08 23 13 31) ラーメン花月は創価の直系なのは知ってるけど、それと関係あるのかな? ちなみにBOOKオフも創価学会企業ですよ -- 名無しさん (2013-11-21 18 40 16) この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、着てるらしいっすよ -- 名無し (2014-03-23 23 03 31) ラーメンで反応するのはNG -- 名無し (2014-05-25 20 17 48) うちの近くに「らあめん花月」あったwww -- 名無しさん (2014-06-01 03 46 37) 行ったことあるラーメン屋じゃねえかWW -- 名無しさん (2014-06-02 06 30 07) うわーん ごめんね -- えみ (2014-06-18 15 18 57) 1987年と 1789年の書込があるんですけど(@_@;) -- ローディー (2014-06-18 18 46 20) ラーメン花月が黒いという話はある -- 名無しさん (2014-06-22 00 58 58) 1987年と 1789年の投稿になっていますけど 投稿した人の パソコンの調子が悪かったと 思います。 -- おいあん (2014-06-22 11 47 57) 何が検索してはいけないの? -- ABM (2014-08-10 10 03 11) なんでそんなサイトが出てくんだよ -- ひうふゆ (2014-08-12 11 49 13) 意味分からないな -- 終わる世界 (2014-09-13 14 25 44) 確かウイルスサイトだったような…。 -- 名無しさん (2014-12-16 19 13 17) ここのラーメンは絶品ですね。 -- (真 終わる世界とは同一人物) (2014-12-16 20 50 18) じゃけん今日夜行きましょうね -- 名無しさん (2015-03-28 19 35 36) 千葉県にありますよ。このラーメン屋。 -- あらー (2015-08-03 16 29 18) ラーメン食べたくなってきた... -- 名無しさん (2016-09-22 21 09 15) 最近このラーメン屋行ってないなあ。 -- 青峰 (2016-09-30 18 55 55) 吉本新喜劇かよ -- 名無しさん (2016-12-03 22 53 10) ラーメン花月おいしいよね -- あんかー (2018-04-07 18 10 05) 何勘違いしているか知らんけど、日本平和神軍もグロービート・ジャパンも同じ代表だからな? -- 名無しさん (2018-09-15 20 22 56) むしろ対立しているのは観察会とグロービート・ジャパン。 -- 名無しさん (2018-09-15 20 23 22) ラーメン屋の中で一番好き。特に鉄板飯 -- SK (2018-10-13 18 56 39) 三浦、夜中腹減んないすか? -- 名無しさん (2019-03-02 20 35 39) この辺に美味いラーメン屋 -- イキスギ太郎 (2019-03-04 13 22 04) コメ欄の上2つの投稿年のが怖いぞ -- 名無しさん (2019-08-17 07 22 24) 1789年ってフランス革命の年じゃん!すげえ時代から書き込んでんな -- 名無し (2020-05-05 18 48 08) 最初の2つのコメントされた年変だぞ?1987年とか1789年とか、このwikiはそんな昔からあったのか? -- 何者か (2020-06-13 13 26 02) んと、、、最初ラーメンの店のあれかと思って見てしまったのは私だけ、、、 -- 起承転結 (2020-10-20 16 54 20) 1987年に検索して「出てこなかった」とか言ってるの想像すると草生えますよ -- 名無しさん (2021-03-20 08 49 13) ↑それな -- 名無しさん (2021-03-23 21 50 19) どうしてそんな名前なんだ -- 明日から名無し (2022-02-09 11 07 40) ラーメン...? -- ゲーム太郎 (2023-06-30 09 30 52) 名前 コメント
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女子学生寮において、倒れている露伴に近づく者がいた。ドッピオである。しかし、彼の足元はふらついている。足元がぎこちない。右手には蛙をつかみしゃがんでいた。 「とぅるるるる……」ドッピオはつかんだ蛙に向かって話しかける。 「ボス。露伴とブチャラティのスタンド能力を完全に把握しました。ブチャラティはスタンド能力を失ってはいないようです。さらに、おおよそですが、トリステインの虚無の使い手の魔法能力を推測することができます。こちらはあまり系統に対する進歩が見られません」 『よくやった。私のドッピオ……』 「露伴のDISCをGetしますか?なかなか強力のようですから」 『やめておけ、ブチャラティたちに対しては、こちらの手はできるだけ未知のままにしておくのだ』 わかりました、ボス」 『後は、だ。ブチャラティたちに我々の能力の正体をできるだけ知られずに、我々独自の目的を達成するのだ。今回ジョゼフ王に命じられた任務はメンヌヴィルのサポートだが、それはこれ以上深入りする義務はない』 「わかりました、ボス。ですが、この行動がジョゼフ王に知れたのなら、マズイことになりませんか?」 『心配するなドッピオ。私はまさにそれを望んでいるのだ。ジョゼフの強大な力に対抗できるだけの力。それがルイズの虚無のDISCだ。これは我々の資産として確保しておきたい』 「わかりました。そこまで考えていらっしゃるのであれば、ボス、判断はあなたにお任せします」 『ドッピオ……まだ油断するな……お前はまだウェザー・リポートの射程の中にいるのだ……』 「ええ、ですが、僕は今お借りしているスタンド能力『ホワイト・スネイク』で視覚を取り除いているので、カタツムリになるのは防げているはずです」 『だからだ……お前自身は戦闘に参加できない』 「……そうですね。わかりました」 「これは、いったい?」ブチャラティはとっさに周囲をうかがう。よく見ると、そこらじゅうになぜか『虹』がかかっている。 ケティはいう。 「部屋がぁ急にぃ明るくなってぇ~ーー虹が現れたと思ったらぁ、虫がまとわりついていたのよぉ……」 「それは、この虹を見たらカタツムリに変身してしまったということか?」 「じゃあ、ブチャラティ。私たちもまずいんじゃないの?」 ルイズは思わず自分の手の甲を見た。うっすらと殻がくっついている。 「きゃ!なにこれ!」 「どういう理屈かわからないが、敵はほぼ無差別に攻撃を繰り出している。これは危険な相手だ」 「はやくタバサにあって助けないと!彼女もきっと被害にあっているはずよ!」 「まて、この攻撃がどこまで続いているかわからない。水の治療ができる先生たちもこの攻撃にさらされている可能性が高い。ならば、タバサの身の安全を確認することも大事だが、一番重要な目標はこの能力を抹消させることだ。俺たちはこのまま中央塔にいく。さっきの生徒の妙な行動から、敵本体はそこにいる可能性が高い。可及的すみやかに敵本体をたたくぞ」 走る。走る。走る。 ブチャラティとルイズは塔の目前に立った。 だが。 先行く路上には何人かの銃士隊が横たわっていた。放置されたよろいの中から無数のカタツムリが顔を上げている。 『何人か』はまだ意識があるようで、うめき声をあげていた。横たわった『それ』をまだ人であると仮定すればの話だが。 「むごい……」 「急ぐんだルイズ、俺たちもいずれはああなりかねない」 「わかってるわ」 交わされるわずかな会話。二人は口を交わす時間を使うのももどかしく走る。 だが、その走りを邪魔するものがいた。 「待ちなさい」 「その声は、コルベール!」 ブチャラティは、中央塔の物陰に潜んでいる中年男性を発見した。 その場所では、近くある窓からアルヴィーズの食堂の様子を見ることができるだろう。 「こんなところで何してるんですか、先生?」 「実は、一人のメイジが私の生徒とオールド・オスマンを人質にとって食堂に立て籠もっているんです」 「相手は一人なのか?」 ブチャラティの疑問に、コルベールは黙って肯いた。 「あなた方にも症例が出ているようですが、人がカタツムリに変身していく異常。なぜか食堂内の人質と盲目の犯人には症状が出ていません」 ルイズとブチャラティは食堂内部の様子を見る。内部には、生徒が目隠しをされて一角に集まって座らされているのが見えた。その誰一人としてカタツムリ化の兆候は見えなかった。 「なるほど、視覚に関係があるのか。今から視覚を防いでも効果があるだろうか」 「それはあまり期待しないほうがいいでしょう。それよりも、もしこの力が、ブチャラティ、あなたのようなものの持つ『スタンド能力』なのであれば、あの犯人を倒せばこの効果は消えると思ってよいのですか?」 「ああ、そうだろう」 「ならば、私が犯人の相手をしましょう。あなた方はその隙に生徒たちを!」 「まかせて、いいのか?」 「ええ、私にも多少は戦闘の心得はありますから」 「わかった。任せる」 そういって、コルベールは一人食堂の正面扉に向かっていった。 ブチャラティたちは裏側に回れと指示したあとで。 「またせるなぁ~。まあ、オレにはどうでもいいことだが」メンヌヴィルはそういって一人笑いを浮かべる。 アルヴィーズの食堂の右翼、正面玄関口の近くに彼は陣取っていた。 「ふむ、身動きひとつできないか」彼は両目のあったところを生徒たちに向け、眺めでもしているかのような動作をした。彼の目の部分は昔の火傷の跡で覆われていて、両眼ともその生体的機能をすでにはたしてはいなかった。 だが、その両目の孔は驚愕に見開らかれることとなる。 「まちなさい!」食堂の正門を威風堂々とあけ、たった一人やってきた男がいた。 コルベール先生である。 彼の表情は青ざめ、いかにもよろけそうな体勢でそこに立ち尽くしていた。 だが、彼の目の色は『覚悟しているものの目』だった。いざというときに人殺しをためらわずに行う『漆黒の目』だ。 メンウヴィルは歓喜した。 「おお、おお!その感触は!その肌の表面温度は!懐かしいぞ隊長。ダングルテールでの町が最後か……以下にもあなただ。待ちわびたぞ!オレは忘れたことがない!あの町を焼く興奮!隊を裏切った俺の目を焼いてくれたときのあんたの非情な目!すべてが美しかった!……そうか、あんたが敵ならば、このくだらない戦にも張り合いが出るというものだ。俺はアレからお前を、お前だけを焼き尽くすことだけを考えて生きてきたのだ!」 コルベールは生徒たちに歩み寄り、大丈夫ですか、と声をかけた。 「私の生徒たちに手を出すな」 「ほう、炎蛇ほどもあろうものが、学院の教師だとはな!かつて、ダングルテールの住人を皆殺しにした男が、何をぬけぬけと!こいつは傑作だ!」 コルベールはその嘲りには一切答えない。 メンヌヴィルを正面に見据えて、言った。 「この学院で生徒へ危害を加えようとするものは、この私が許さない!」 炎と炎。一対一の決闘が始まった。 わけもわからずに目隠しをされ、一角に座らされた場合。 いったいどのような恐怖を彼女が襲うのであろうか。 モンモランシーは、まさに恐怖のどん底にいた。 「さっ、ここを出ましょう」間の抜けた声がかけられる。 だれ?と思うまもなく、目隠しがはずされた。 「あなたっ、ルイズ!」 「しっ、静かにして。みんな、ブチャラティが裏口にジッパーを取り付けてくれたわ。そこから外に出ましょう」 「わかったわ……でルイズ、あなたのその腕……」 「カタツムリ化ね……あなたたちはまだ初期段階だから、少しは安全よ」 「なに、それ。どういうこと?」 「ああ、これはあの犯人のスタンド攻撃よ。犯人が倒されれば能力は解除されるわ」 モンモランシーは自分の腕を触った。わずかにやわらかくなっている気がする。 「くう、やりおるわ」炎に巻かれるメンヌヴィルは、それでも笑みを絶やさない。 「早く降参しなさい」コルベールの警告は、まるで無視される。 「この程度の炎、貴様にはまだ実力を出していないだな」 メンヌヴィルとコルベールをはさむ形にある食堂の大机は、すでにその半ばが燃え尽きようとしていた。 灰が燃えながら彼ら二人の肢体を舐める。 形勢は今のところ、コルベールが一方的にやられている形であった。 「どうやら、俺と本気では戦いたくないようだな。隊長、貴様には失望したぞ」 メンヌヴィルが放つ火の大玉。 その名はファイアーボール。 だが、人質にされていたキュルケは見た。 その火急の大きさが尋常ではないことに。 おそらくキュルケほどの能力を持つメイジにとっても、あの大きさの半分も作り出せればよいほうだろう。メンヌヴィルの作り出した火球はそれほど大きく、熱かった。 「さ、君が最後の人質だ」そういうブチャラティを押しのけ、キュルケは叫んだ。 「危ない、コルベール先生!」 だが、はるかかなたに見えるコルベールは、キュルケを見て、 にっこりと、だが、さびしそうに微笑んで見せたのだった。 「これほどの火球、お前はどこまで耐えることができるかな、隊長さんよぉ~!」 コルベールは無返事で杖をとり、詠唱した。 「行くぞ、ホラァッ!!!」 迫る火球。コルベールがまさに火球に飲み込まれんとしたとき、その火球が掻き消えるのをキュルケは見た。換わりに、メンヌヴィルが手をのどに当て虚空を向き苦しんでいる。コルベールの攻撃は、すでに終わっていたのだった。 「な、何が、……?」メンヌヴィルはそういって崩れ落ちた。 「私の放った魔法は、『爆炎』」コルベールはそういうと、ニコリともせずに、人質の方向に向かって歩き出した。 「コルベール先生っ!あなた、本当は強かったんですね!」 「ええ、そんなんことより、あなた方のカタツムリ化は収まったのでしょうね」 「ええそれは大丈夫。今はあなたのやけどのほうが心配よ、コルベール先生!」 反応はない。 「コルベール先生?」キュルケが再度そう問いかけたとき、彼女は始めて異変に気がついた。 「何です、ミス・ツェルプストー」コルベールはそう答えたが、彼の背中はすでに煤けていた。 キュルケははっとメンヌヴィルの倒れているところを見た。 メンヌヴィルの顔に、何か銀色の円盤のようなものが刺さっている。 「生きていたの!メンヌヴィル!」 「『爆炎』は、周囲の酸素を焼き尽くしてしまうことで相手を窒息させてしまう恐ろしい魔法だ……俺がこの『ウェザー・リポート』以外のDISCだったらと思うとぞっとするね……かろうじてだが、俺の周りに一瞬、呼吸ができるだけの『純粋酸素』を集めることに成功したよ……そして」彼はにやりと笑った後、今度こそ全身が崩れ落ちた。 「私が、油断、していたようですね。背中に最期の一撃を食らうとは……」 「コルベール先生、しっかりしてください!」キュルケはあたりを探した。 誰もいない。誰も、手助けをしようと動く生徒はいない! いや、たった一人、見慣れない男子生徒が歩きよってきた。 「僕が水の先生のところまで連れて行きます。あなたも手伝ってください」 二人はコルベールを担いで、中央の食堂を出た。 「水の先生、助けてください!」中央の食堂を出たキュルケは、コルベールを担いで水の先生を捜し求める。だが、ようやくたどり着いた先生は、他のカタツムリ化した生徒の治療にかかりきりであった。 「でも、今にも死にそうなんです!」 キュルケの剣幕に押された形の看護のメイジは、横たわったコルベールを一目見るなり、 「しんでるよ、そいつ」とだけ言い放ち、別の患者のところへと走っていった。 「そんな……確かに今まで先生の鼓動は高鳴っていた!荒々しい呼吸もしていた。あなたも見ていたでしょう?」ふと、見渡すと、キュルケと一緒にコルベールを担いできた少年がいない。「なのに、どうして今は心肺が停止しているのぉ~~!!!」 キュルケの絶叫は、虚空に、吸い込まれていった。 とある中庭で…… 「申し訳ありませんボス。ルイズのDISCの奪取に失敗しました」 『気にするな、私のドッピオ。衆人の目の前で我々の正体をさらすわけにもいくまい……お前は良くやった』 「ですが……」 『過ぎたことだドッピオ。収穫もあった』 「コルベールとかいう男の殺害ですか?」 『あの男、何か危険な予感をさせていた。無能な振りをして実は頭の切れる人間と見た。そのような危険な人物は事前に処分しておかなくてはならない。何かしでかす前にな』 「はい、トリステインの有能な人材は我々が人知れず処理するのがジョゼフ王からかせられた使命ですから」 『そういう意味ではない……ドッピオ、最近お前はジョゼフに肩入れしすぎているぞ……我々の当初の目標を忘れてはならない』 「すみません、わかりましたボス」 『ちなみに、GETしたDISCは何だ?』 「火のトライアングルですね……」
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最近スタミナ不足で元気が出ない日が多いから、ビタミンBが豊富な豚肉を食べるようにしている。 豚肉はどの料理にも基本的に合うから、みそ汁に入れたり炒め物、煮物など色んな料理に入れている。 今回は豚肉とキムチを炒めて丼ぶりにして食べてみた。あんまり辛くないキムチだから食べやすいし、キムチは野菜がたくさん入っているから健康的だしね。 キムチと豚肉だけで他に味を付ける必要がないから、時間がない時でもさっと作れるし、 キムチと豚肉の組み合わせですごく元気が出る感じがするよ。 暑かったりすると、短時間で料理を済ませたくなるから、こうやってもう味付けしてあるとすごく楽なんだよね。 まだまだ暑い日が続くと思うから、夏バテしないようにしなくちゃね。
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「ロハンの奴、遅いな……」 フリッグの舞踏会の翌日。ブチャラティはルイズの部屋も前で、岸辺露伴を待ち合わせしていた。 昨日の夜から二人はルイズの部屋では寝ていない。 ルイズが寝た後、二人は部屋の前で解散し、それぞれの部屋に向かう。 そして翌日、ルイズが起きる前に部屋の前に集合し、ルイズを起こすことになっていた。 現在、ブチャラティは男子寮の、ギーシュ隣の部屋に住んでいる。 ほとんど寝泊りするだけなのだが、現代人が安眠できるような寝室の設備を整えられていた。 すべて、グラモン家の者により手配されたものだ。 「遅くなったな。おはよう、ブチャラティ」 露伴がけだるげに歩きながら話しかけてきた。 一方露伴は、コルベールの部屋に隣接する、教員用の部屋を与えられていた。 そこの部屋を仕事場として使用している。デルフリンガーはこの部屋に置きっぱなしだ。 「おはようロハン。だがこの時間では、ルイズが遅刻する可能性があるぞ。おそらく朝食前に自分で洗濯する時間の余裕はないだろうな」 ブチャラティはルイズに、洗濯については自分自身ですることを納得させていた。 「ああ、僕が遅れたのはそのことと関係があるのさ。今日の授業はすべて中止だ。 僕はコルベールと共同でそれを告知していたんだ」 「? とにかくルイズを起こそう」 ブチャラティはドアをノックした。間をおかずにあけようとする。 「開いてるわよ…」 弱弱しい声が中から聞こえる。ブチャラティと露伴が思わず顔を見合わせた。 ルイズは使い魔を召喚してからというもの、かなり寝坊助になっており、普段はブチャラティに起こされるまでは目を覚まさないのが普通なのだ。 「珍しいな、起きているのか。おはよう、ルイズ」 「なるほど、今日の小雨は君のせいだったのか?早いな、ルイズ」 二人が部屋に入りながら朝の挨拶を行った。 「…筋肉痛で、途中で目が覚めたのよ…」 「あんなダンス。長時間するんじゃなかった」 中には、いまだベットにうつぶせに突っ伏しているルイズがいた。 枕を抱えながら、恨めしげにブチャラティを見つめている。半べそをかいているような顔だ。 「教えたのは俺だが、最後まで踊ったのはお前だろうが…」 そう答えたものの、ブチャラティも悪いと思ったのか、いつもよりやさしげにルイズに話しかけた。 「もうかなり遅い。着替えて朝食の準備をするんだ」 「ああ、そうそう。今日のことで連絡がある。本日の授業はすべて中止だ。 ほとんどみんな筋肉痛でね。教師陣もご多分にもれずってやつさ。 オスマンはギックリ腰で大変なことになってる。 ま、メイジにはあのダンスは酷だった。と、いうことかな?」 「……まあ、4時間もぶっ続けでやればな…」 露伴はさも楽しそうにしゃべっている。ブチャラティははしばみ草を噛み潰したような表情をして聞いていた。 「ちなみに、どうしても食堂にこれないようなら、使い魔か何かで厨房の人間に連絡してくれ、とのことだ。後で朝食を持ってきてくれるらしい」 「そんなマナー違反のことはできないわ…ちゃぁんと食堂でとります」 ルイズは気丈な声で露伴に答えた。 「わかった」 「まって、ブチャラティ」 部屋を出て行こうとした二人をルイズが呼び止めた。右手をブチャラティに向けて伸ばしている。 「なんだ?自分で着替えるんだろ?」 「そうだけど……その…」 「その前に起こしてくれない?」 ブチャラティの口から大きなため息が発生した。 何とか着替えを終了したルイズは、筋肉痛に悩まされながらもブチャラティと共に朝食が始まる直前に歩いて食堂に到着することができた。 座っているメイジは皆つらそうな表情をしている。が、ほとんどのメイジがここに集まっている。 さすがに筋肉痛のためだけに、自室に朝食を運ばせるような事は恥ずかしいのだろう。 すでに座っている中に、キュルケがいた。その隣にタバサが座って、朝食のお祈りの時間を待っている。 さすがのキュルケも今日は元気がないようだ。タバサはいつも通りだったが。 「タバサ。あんたなんでそんなに平気なの?」 「普段の運動のおかげ」 ――― 朝食後、デザートがメイドによって運ばれてきた。 その中に黒髪のメイドと、彼女の配膳を手伝う露伴の姿があった。 ルイズが驚いたようすでたずねる。 「何であんたがこんなところへ来ているのよ?」 「ああ、手伝いさ。平民はみんな筋肉痛にはならなかったんだが。 一人、急遽寮へ朝食を配達する人間が必要になってね。 その代わりに僕が食堂の配膳の手伝いを行っているんだ」 本来であればこのような事は絶対に手伝わない露伴であるが、今回はマルトー親父たってのお願いである。 断って、彼の機嫌を損ねるわけには行かなかった。 そのような話をしている後ろで、メイドの姿をした少女が何かを拾い、ルイズたちから離れてギーシュに話しかけていた。 「あの、メイジ様?こちらを落としましたか?」 「ああ、すまないね。これは確かに僕のだ。 ミス・モンモランシー特性の香水でね。僕のために特別に調合してくれたんだ」 紫色の香水が入ったビンが、メイドからギーシュに手渡される。 彼の交際は広く伝わっているため、誰も茶化そうとしなかった。 メイドは退室しようとしたが、ギーシュがそれを呼び止めた。 「待ちたまえ、君」 「な、なんでしょうか?」 メイドは怯えきっている。平民が貴族に呼び止められる事は、たいていロクな目にあわない事を彼女は知っていた。 学院の生徒は世間知らずなだけにタチが悪い。運が悪いと、半死半生になってしまうこともあった。 「君、名前は?」 「シ、シエスタです……何か粗相を致しましたか?大変申し訳ございません!」 「いや、謝るのはこちらのほうだ。ミス・シエスタ。 君のような美しい人の名を今まで知らなかったとはグラモン家一生の不覚。 どうだい?今日、一緒に僕の部屋でお昼でも」 「はい、すみません!……ええ?」 「す、すげえ!」 「さすがはギーシュだ」 「もうアイツの二つ名は『二股』でいいんじゃねーか?」 周りが騒然とする中、ギーシュの隣に座っていたブチャラティがたしなめた。 「そこまでにしておけ、ギーシュ」 「これは親切で言ってるんだがな…お前の真後ろに、モンモランシーがいるぞ」 「……え?」 壊れたぜんまい仕掛けのおもちゃのようにゆっくりとギーシュは振り返った。 この隙にシエスタは厨房に逃げ帰ってゆく。 「ウフフフフフフフフフフフフフフフフ……あなたには『躾』が必要のようね…」 「や、やあ。モンモランシー。今日も笑顔が素敵だね」 「そう?ありがとうギーシュ。朝食が終わったら、私の部屋にいらっしゃいな。大切なお話があるの」 『ステキ』な笑顔のまましゃべりつつけるモンモランシー。だが、ブチャラティはある種の『凄み』を感じていた。 「いや、残念だなあ。僕はこれから用事があるんだ…」 逃げるように席を立つギーシュの腕をモンモランシーがつかんだ。あくまでも笑顔のままだ。 「なに?それはわたしのステキな笑顔よりも魅力的な用事なのかしら?」 「い…いや、魅力的じゃ、ないです」 「なら来なさい。今すぐ」 「はい……」 ギーシュは腕をつかまれたまま連行されていった。 「ありゃ?ギーシュはどこにいるか知らないか?」 唖然とするブチャラティに露伴が話しかけてきた。 「多分、当分は用事で戻らないだろうな……」 「まいったな……ルイズに頼まれ事があったんだが…」 頭をかきながら露伴が話を続ける。 彼によると、頼まれ事とは、『ルイズが仕立てを依頼した制服を洋品店まで取ってくる』というものであった。 ミセス・シュヴルーズの授業中に『錬金』に失敗していたときや、自室で爆発を起こした際、ルイズはかなりの制服を失っていた。 おまけに、ルイズは今朝まとめて洗濯を行うつもりだった。が、今朝は筋肉痛なので洗濯ができない。 誰かが代わりに洗濯しても、今朝は小雨なので洗濯物が乾かないかもしれない。これが『火』系統のメイジであれば、簡単に乾燥できたのであるが、あいにくとルイズは『ゼロ』である。 「キュルケに手伝ってもらう案は即効で却下されたし」 結果的に、着られる状態の制服は、今身につけているものを除けばなかった。 そのため、今日中に新しい制服を調達する必要があった。 何でも、露伴はギーシュに『お願い』をすればイイや、と思って簡単に引き受けてしまったという。 「おまえ、そういうのは自分で行けよ…」 「でもさ。ルイズが仕立てた場所が問題なんだ」 場所はブルドンネ通り沿いにある、洋品店である。 修繕を行った洋服店は言って普通。というかまじめで健全な店なのだが… なんというか、その…主力商品が貴族用の女性の下着などで… 男性には非常に入りにくい店なのであった。 「君も知ってると思うが、仕立てを頼んだ店が『例のあの店』なんだ」 「それは知っている。デルフリンガーを買った日、お前を見つける前にその仕立て屋で注文してたからな… でもその頼みを聞いたのはお前だろう。ロハン、君自身が取りに行くべきだ。」 「いや、そうでもないさ」 「なぜなら、正確にはルイズは『自分の使い魔』に頼んだんだ。それに、ルイズが筋肉痛なのは君が教えたダンスのせいじゃあないか?」 「ぐッ……」 思わぬ反撃に口をつぐむブチャラティ。 露伴はすかさず反撃に出る。 「でも、まあこの状況下だと、僕たちどちらか一人がとりに行かなきゃならないだろーな」 「そこでだ。ここはひとつ、勝負しないか?」 ―――― 「ところで、露伴。君、もし目の前に大金の入ったカバンが落ちてたら…どうする?」 ブチャラティがにこやかに話しかけている。 「もちろん拾うさ」 ロハンも機嫌よくリラックスした表情で返答した。 「じゃあ、俺が私服警官で、それを見ちゃってたら?」 「『ヘブンズ・ドアー』で記憶を消すな」 「ハハハ、君ならそーするだろうな」 「ああ、そーするな。フフフ…」 「フフフフフフフフフフフフフフフフ 」 「ハハハハハハハハハハハハハ」 二人の笑い声がタイミングよく止まる。両者とも、目は笑っていない… ここはトリステイン魔法学院の食堂、アルヴィーズの食堂である。 ブチャラティと露伴は長大なテーブルの中央付近に、対面して座っていた。 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 二人の間のテーブル上に、無造作にばら撒かれたトランプの山ができていた。 露伴とブチャラティはババ抜きをやっている。 現在、ブチャラティが2枚、露伴が1枚の手持ちであり、露伴がカードを引く番だ。 ブチャラティは左肘を机につき、左拳で頭を支えていた。カードは右手で持っている。 露伴が意を決して相手のカードを引こうとしたとき、不意にブチャラティが話しかけた。 「君は『右』を選ぶな…違うか?」 「…僕を揺さぶるつもりか?」 「ああ…そうさせてもらおう」 「君は僕に、『自分は右を選ばせたい』と思っている…」 「だから、普通に考えれば右が『ババ』ということになるが…僕がそーいう風に考えることも考慮して左に『ババ』をしてるかもしれない… しかし、君の最大の目的は…このように僕に無駄な思考をさせて疲労させ、『精神的な隙を作ろう』ということだ…違うかい?」 お互い『ババ』を引き合う状況が続いていた。3時間も。 朝食が終わってからすぐ始めたが、もうすぐ昼食の準備を始めなければならない。 「さてね…ど ち ら が『ババ』だろうな?」 「僕は前回まで3回連続で『右』を選んで『ババ』を引いた… そうすると、なかなか『右』は選びにくいってモノが人情だろ?」 「だがな…ここはあえて『右』を選ぶ!悪運の『右』を味方につけてやる!!!!」 彼が選んだのは、『右』のカード。 露伴は、自らの息を止め、引いたカードを裏返してゆく。カードの図柄を確認するためだ。 ドドドドドドドドドドドドドドドドドド 「イヤ、マジに恐れ入ったよ。君はやはりものスゴク根性のある奴だ…」 「……」 露伴がめくったトランプには、生意気そうなボストンテリアの絵が描かれている。 嫌な汗を出す露伴。対照にブチャラティはほっとした様子で自分の額の汗を腕でぬぐっていた。 「君ならあえて『右』を選んでくれると思っていたよ…」 「フン、君にたった一つチャンスが増えただけじゃあないか。今度は君が『ババ』を引く番だ…」 いかにも余裕をぶっこいた口調であったが、露伴の唇の端がピクピクと動いているのを ブチャラティは見逃さなかった。 「あ、あの~」 露伴の背中に可愛らしい声がかかった。 今朝露伴と一緒にデザートを配っていたメイドだ。 「私、何でここにいなきゃいけないのかわからないんですがぁ…」 「お仕事、戻っていいでしょうか?」 彼女はここにいるのがとてもむず痒いかのように、左手の甲を右手でをさすりながら露伴に話しかけた。 本来なら、この食堂には平民はいてはいけないのだ。 いくら今日が休日扱いだとしても、三人の平民が特別な用もないのに、 このようなところにいるのがメイジにばれたならどんな目にあうかを想像して、彼女の瞳は怯えの色を強くした。 「いや、だめだシエスタ。マルトー親父さんには許可をもらっている。 君にはここにいて、どちらとも『スタンドを使っていない』という監視を続けてほしい」 「わ、わかりました…」 (それにもう、とてもここの雰囲気に耐えられないんですぅ~)との心の声をグッとおさえ、彼女は張り付いた笑顔で突っ立っているしか方法がなかった。 「絶対お前に行かせるぞッ!!ロハン!!」 「いや、あそこに行くのは君のほうだッ!」 「あの…お二人とも、お互いにどちらに行かせようとしてるんですか?」 「ああ、洋品店の『エルメェス』だ。そこでルイズが制服を作らせていてね。 どちらかがとりに行かなくちゃあならないんだ。それも今日中に」 「それなら……私が行きましょうか?」 「「あ」」 この日、とてつもなくさわやかな笑顔で馬に乗り、疾走するメイドの目撃情報が相次いだ。 「ぶっちゃけホレた」とはマリコルヌの談。